2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

メモ

"私"が「私」でしかないこと、 自同律、の、不快 私でさえ、 たった一つのものが現れるとしたら、 祈りでさえ、 そのたびごとに、の、留保がつく、の、かもしれない そのたびごとに、たった一つ、世界の終焉、嘆じられたように

20091015

読書、『私家版 ユダヤ文化論』内田樹。外出の帰りに『夜と霧』を購入。V.フランクル。前に、意味への意志を読んだけれど、あまりピンときていなかった。ちゃんと読む。

20091007

1006, 稽古へ。イメージとの出会い。 1007, 稽古。体が少し重たい。冷えてきた。台風が近づいている。風強い。「死と身体」、読書と稽古の内容が一つ一つリンクしていく。言葉から身体へ。身体から言葉へ。律しても解いても。

20091005

昼から稽古へ。分かっていない所が分かる。まだ手応えないのでこれから。。 読書、引き続き「死と身体」。「倫理は原理の問題ではない」か。確かにどんなに「いいこと」をいっても実践に結びつかなければ、空想のまま終わってしまう。もう少し考えたい。

20091004

0930, 退職の日。最後はたんたんと。帰社後、西巣鴨へ、稽古。 1001, 昼から稽古。 1002, 昼から稽古へ。終了後、3人いる!からご一緒しているオゴマさん、マルセさんと『ゴダールのマリア』を鑑賞。ゴダール作品を初めてちゃんと観たけれど、なんだかすごか…