hey girl

シアターフェスティバル東京にて『hey girl』を観て来ました。
言葉少ない作品のあり方が今の状態に嵌ってよかった。

いま、描写も論理も象徴も、全ての言葉が批評に見える。浮き上がった第三者の視点。
言葉よりも沈んだものそのままのもの。それを生きるとき、言葉は必要なくなる。