2009-03-15 hey girl 日々 シアターフェスティバル東京にて『hey girl』を観て来ました。 言葉少ない作品のあり方が今の状態に嵌ってよかった。いま、描写も論理も象徴も、全ての言葉が批評に見える。浮き上がった第三者の視点。 言葉よりも沈んだものそのままのもの。それを生きるとき、言葉は必要なくなる。